何もしないとお金が1円たりとも入って来ないという衝撃

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お金がないということ

ニートになって驚いたことの1つに「何もしないとお金が1円たりとも入って来ない」ということがあります。

「働いていないのだからお金が入って来ないのは当たり前だろ。何言ってんだこいつ」

と思われた方、そのとおりです。

何もしないでお金が入って来るはずがないのですが、僕は体験して初めて「ああ、本当にお金が1円も入って来ないのだな」と実感しました。

僕は大学生時代には4年間奨学金をもらい続け、1年半バイトをしていたので、定期的にお金が口座に振り込まれる生活をしていました。

お金があることやお金を使って物を買うことに慣れていたのです。

欲しい本があれば何冊も購入していましたし、やや高めのガジェットなども割とポンッと購入していました。

お金があったのであまり考えることなく欲しいものを欲しいときに購入していました。

それが奨学金がもらえなくなり、バイトも辞めて収入が途絶えると貯金に余裕がなくなり、何も買えなくなりました。

数百円の本でさえ買えなくなりました。

収入がないのでお金を使ったら使った分だけ減って元には戻りません。

お金がない恐怖

何をするにもお金が必要ですから、お金がなくなることは何もできなくなることを意味し、やがてお金がなくなることが恐怖に変わり、最終的にはお金を使うことが恐怖になってしまいました。

お金がないというのは非常に恐ろしいことです。

僕には親がいるので衣食住は保証されていますし、万が一のことがあっても日本では生活保護を受けられるので生きていけなくなることはそうそうないのですが、どちらも必要最低限しかもらえませんから、自分の好きなようにお金を使うことはできないのです。

好きなことは何もできず、ただ食べて寝てを繰り返す毎日は人間にとって苦痛でしかありません。

「お金をもらっている分際で何をぜいたくな」という声が聞こえてきますね。

その辺の問題は書くと長いですしテーマとずれてしまうのでここでは書きません。

今の僕はほとんどの物事に対する興味を失っているので、「あれがしたい」「これがしたい」 というのはなく、お金を使う当てが特にあるわけではないのですが、お金がないことがとても苦しいです。

「早くお金を稼がないと」ととても焦っています。

貧困妄想

双極性障害やうつ病には「貧困妄想」という症状があります。

根拠がないのに貧困であると思い込んでしまうというものです。

破産していないのにもかかわらず破産してしまったと思い込んでしまったり、家族が路頭に迷うと思ってしまったりするようです。

さすがに僕はそこまでは行きませんが、毎日「金がない金がない」と焦っているので、やや妄想が入っているのかもしれません。

お金を稼げる気配がない

妄想であるにせよ妄想でないにせよお金がないことは非常につらいことなので、なんとかしてお金を手に入れたいところですが、お金を手に入れるためには働くしかなさそうです。

ですが、どう考えてもまだ働けるような状態ではありません。

FXで稼げたらいいと取り組んではいますが、全然うまくいきませんね。

これからしばらくは一文無しでの生活が続き、貧困に苦しむことになるのでしょうが、解決策がない以上、苦しみに耐え続けるしかないのでしょう。

お金が欲しい。でも死ぬほど働きたくない。というか、人生に価値を感じない。かといって自殺に踏み切れるわけではない。食べて寝てを繰り返す退屈で苦痛な毎日。ここから脱したい。けれども脱したくない。思考だけがぐるぐると渦巻く。

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