ロゼレムという睡眠薬の効果と副作用(実体験)

僕はロゼレムという睡眠薬を1か月ほど前から服用しています。

今回の記事ではロゼレムを飲んでどのような効果や副作用が現れたのかを僕の実体験に基づいて書こうと思います。

ロゼレムの一般的な説明は他のサイトが詳しいのでそちらを参照してください。

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ロゼレムを飲む前

前回の記事でも触れたように、ロゼレムを飲む前の僕の生活リズムはひどいものでした。

朝の5時6時に寝て夕方の17時18時に起きるような生活をしていました。

僕は昔から朝に弱く夜に強い体質だったので、用事がないと起きる時間はずるずると遅くなってしまい、結果として夜はなかなか眠くならないので寝る時間も遅くなってしまいがちでした。

それに朝の眠気にはどうしても抗えないのですが、夜の眠気にはかなり強く、ネットをしたりアニメを見たりしてついつい夜更かししてしまうことが多かったです。

それらの理由により、僕の生活リズムはどんどん後ろにずれていきました。

生活リズムがさらに悪化して朝の6時にさえ寝られなくなると外が本格的に明るくなってきてまったく寝られなくなってしまうので、そのまま徹夜をして生活リズムを無理矢理立て直そうとしたことが何度もあります。

最初のうちは午前中に起きられるのですが、そのうちに起きるのが昼過ぎになり、夕方になり、いつの間にか17時18時起きに戻ってしまうのです。

寝付くのに数時間はかかるし、中途覚醒が何度もあるので睡眠の質が悪くて本当に悩まされていました。

外が明るくなってから寝るのはなかなか厳しいものがあります。

また、12時間はベッドにいるので体が痛いし頭痛もしょっちゅうでした。

睡眠の質が悪いので頭も体も全然すっきりしません。

ようやく起きたときには外が真っ暗なんてのはすごく気分が落ち込みます。

日光を浴びるのはメンタルによいらしいですが、外が明るいだけでもなんとなく気分はよくなりますよね。

逆に起きた瞬間から夜だと1日の気分がずっと下がったままな感じです。

暗くなってからだと外に出るのも難しくなってしまうので、いいことがありません。

ロゼレムは「睡眠相後退症候群」に効く薬!

僕の生活リズムについて精神科の先生に話したところ、ロゼレムという薬を提案されました。

僕のように生活リズムがどんどん後ろにずれていってしまう睡眠相後退症候群」の患者に効果がある薬のようです。

ロゼレムは8mgの1種類のみが存在するのですが、僕の場合にはまず1日1回半錠を夕食後に服用するようにとのことでした。

ロゼレムを飲み始めてから2週間

ネットで調べるとロゼレムは効果が現れるまで数週間はかかるという情報が多かったのですが、僕の場合には飲み始めた当日から効果を感じることができました。

夕食を終えてロゼレムを飲むと30分〜1時間くらいで割と自然な眠気が訪れました。

とはいえ生活リズムはかなり遅くなっていましたし、ロゼレムによる眠気もそれだけで今すぐに寝られるほどのものではなかったので、その日は結局夜中に寝ました。

ただ、病院に行くために少し早起きしたのと、病院に行って疲れたのとで普段よりは眠かったので少し早めに寝ることができました。

翌日は14時くらいに目が覚めました。いつもより睡眠の質が少しよく、目覚めも少し改善されました。

いつもなら目が覚めてから眠気と格闘したりもう1度寝直したりするのですが、その日はそのままなんとなく自然と起きることができました。

2回も強調して書きましたが、ロゼレムは従来の睡眠薬とは違って自然な眠気が訪れるのが特徴の薬のようです。

翌日も同様に夕食後にロゼレムを服用しました。

やはり服用後30分〜1時間で眠気が来ます。

ただし、眠気はそのときがピークで、夜中になると眠気が薄れて目が覚めてきてしまうようです。

調べてみるとわかりますが、ロゼレムの作用時間は結構短いようです。

そのおかげで本来なら翌朝にはロゼレムの効果が切れてスッキリと起きられるようなのですが、僕の場合には眠気めまいなどの副作用が出てしまいました。

実際に服用している方の中にも翌日の眠気に悩まされている方は多いみたいです。

ロゼレム服用3週間目〜4週間

というわけで、先生に相談して3週目からはロゼレムを1/4錠服用することになりました。

ロゼレムを飲んでから30分〜1時間後に眠気が来ることを伝えると、その眠気を利用してそのまま寝るのもアリだということです。

つまり、夕食後に服用するのではなく、就寝前に服用して眠気が現れたところでベッドインというわけです。

それを受けて実際に就寝前に服用してみたところ、眠気は訪れるのですが見事に寝られずほぼ徹夜状態になってしまいました。

やはり夕食後に服用して体に「もう夜ですよ」と伝えて体内時計を修正しておかないといけないみたいです。

というわけで、それからは夕食後に服用することにしました。

翌日の眠気やめまいは半錠の頃に比べるとやや軽減したかな?という感じです。

ただ、半錠でも1/4錠でも中途覚醒は多いです。

トイレに行きたくなって起きてしまいます。

これはロゼレムだけでは改善しなさそうな気がします。

肝心の生活リズムはというと、0時〜2時に寝て12時〜14時に起きるリズムになりました。

先生いわく「劇的な改善」だそうです。

これでもまだ睡眠時間は多いし普通の人よりは遅いし睡眠の質も悪いので改善点は多いのですが、とりあえずはこの生活リズムを維持できるといいなと思います。

ただ、現在はロゼレムを服用して5週目なのですが、やや生活リズムが崩れ気味です。

ロゼレム自体の作用は他の睡眠薬に比べると弱いので、夜更かししようと思えばできてしまうんですね。

パソコンのディスプレイなどの強い光を見つめていると目が冴えてなかなか寝られなくなってしまうので、その辺に注意しないといけません。

睡眠を改善するためには外に出て日を浴びて運動をするとよいのですが、今の僕にはかなりハードルが高いので、もうしばらくは薬のみに頼る生活になりそうです。

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ロゼレムという睡眠薬の効果と副作用(実体験)
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